2015年11月6日金曜日

成長力を使う












自分を知るとは、限界を知らされることです。

限界を知ることで、成長の機会を得ます。なにができて、なにができないのか。客観的に知ることで次のステージに進むことができるからです。


自分を知ろうとしない人は、言い訳はいくらでもできますが。成長の機会を失います。

「できないことを探す」と言えば粗探しのようですが、そうではありません。会社勤めしていても、良い会社では、当人のできないことを上役が知る仕組みが機能しています。組織が成長するには個人、個人の成長が欠かせないからです。

チームワークとは仲良くすることではなく、「チームで目標を達成することです。チームのひとりひとりが役割を果たせるということです。もし誰かが自分の役割を果たせなければ,誰かがカバーしなければなりません。カバーした人の負担が増え、思うように自分の役割が果たせなくなります。負の連鎖が起こりチーム力は低下します。

自分の役割を果たせなかった人のトレーニングが必要になります。トレーニングで成長を果たすようにするのが、健全なあり方です。

トレーニングを機能させるのが、目標への挑戦です。

ここに成長力チェックシートがあるので参考までにチェックしてみてください。







一人でできることは知れている、
人に頼む、チーム、チームワーク。



人とつながって夢に少しずつつながる、
面白いものが集まる場所に行く。


人を集める、チームを作る
七人のこびと ネットでつながる ネットで広がる



はみだす力



自分のしていること、自分に価値があるかどうか

自分が信じ続けるかどうかは自分次第だ。


届かなかったらなにひとつ変わらない

できたらいいな、こうなればいいなという夢を確定したスケジュールみたいに話すこと、それをしないと現実にならない。宣言だけど中味のない宣言ではない。なぜなら日常的に話すからだ。



人を集める、チームを作る
七人のこびと ネットでつながる ネットで広がる

いまやっている10倍のことがしたい。
そのために金がいる。



前進のない、楽しいいまは捨てる 




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